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退院
あまりに突然ですが、明日父が退院することになりました。

今回の父の入院ではいろいろなことを学びました。

「頭を打っているのだからけいれんぐらい当たり前」という考えが
脳外科の医師の多くにはごく普通にあると感じました。

入院の2日前、父が3回ほどけいれんしたので
念のために外来診察を受けに行きましたが
その時点では「この程度なら病院に来なくても大丈夫」と言われ
せっかくだからけいれん止めの薬を少し増やしてもらって帰りました。

増やした薬が効く間もなく、翌日から少しずつけいれんが増え始め
その次の日には5分おきのけいれんが長時間続き、救急車で入院。

救急室ではHという医師から、延命治療をするかどうか聞かれました。

「今すぐ決めないといけないのですか?」と質問したら
「お父さんはそれだけ悪い状態ということです」と言われ
私は貧血状態になり思わず床に座り込んでしまいました。


結局、父は重症患者病棟で数日過ごし、一般病棟に移ってからは
けいれんはかなりおさまりました。

とはいえまだ完全にはけいれんが止まっていないし
薬のせいで意識レベルが低く、寝ている事が多いです。

今回のけいれんの原因は何だったのか・・・。
今後はどの時点で救急車を呼べばよいのか・・・不安でたまらないです。

「もうダメなのか」という状態から現在の状態まで戻ってきてくれた父に
何度も何度も「ありがとう」と言いました。


毎日ホームに行って父の様子をしっかり見ていたつもりの私でも
けいれんの予測がつかなかったのが悔しいです。

主治医のK先生に「今回の急変は2日前の外来診察では予測できなかったのですか?」
と質問したところ、「ここまでの急変は予測できなかった」と即答されました。

それなら素人の私が予測できないのは当然だろうけど
父にあれほど苦しい思いをさせてしまったことが悔しいし
父に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

K先生と相談して、今後は何もなくても定期的に外来診察を受けることにしました。

とにかく今は早く元通りの元気な父に戻ってくれることを祈るだけです。
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